キンダーキッズインターナショナルスクール

引用元：（https://www.kinderkids.com/school/osaka/）

年齢別クラスを作らず、それぞれの成長に合わせた英語教育を行っているスタイルが特徴的なキンダーキッズインターナショナルスクール。プリスクール形式で日常的に英会話が学べるのが魅力的です。「日本に暮らす子どもたちのインターナショナルスクール」をテーマに掲げ、幼児向け英語教育を展開しています。

キンダーキッズインターナショナルスクールの評判

楽しそうに過ごしていた

ベビーからK3（年中）まで通い卒園しました。本人はとにかく楽しそうに過ごしておりましたし、我が子の英語力はとても高いものとなりましたので個人的には満足です。 実際子供たちの英語力は個人差かなりあります。 卒園時英検準二級受かる子も少数いれば、卒園して数年、いまだに3級にも受からない子もいます。 概ね、ほとんどの子は卒園時は3～４級に受かるくらいの英語力がついているという感じです。（攻略）

生まれ変われるなら入りたい

遠足やクッキングも毎月あり、日々のカリキュラムも充実していて様々な体験ができます。イベントも多くハロウィンやクリスマスコンサート、お正月にはお餅つきをしたり英語に偏らず日本の文化も大切にしていてバランスがとれた教育をしてもらえます。
授業も楽しんで英語を習得できるよう教材もつくられていて内容が濃い中でも毎月1人ずつ発表の時間もあり、自分の意見がしっかり英語で伝えてるようになります。

生活の中で異文化を学べる

JR天満橋から徒歩5分程のところにあります。
園の中に一歩踏み込めば、英語が飛び交う保育園です。子ども達も日本人の先生も外国人の先生も皆英語でコミュニケーションをとってカリキュラムがすすめられています。
英語でクッキングや英語でサイエンス…もちろん遊びや遠足もすべて英語で行われ、生活の中で異文化を学びバイリンガルになれる保育園です。

キンダーキッズインターナショナルスクールの特徴

ネイティブ小学2年生が「ゴール」

キンダーキッズインターナショナルスクールは英語力の向上・習得はもちろんですが、「ネイティブ小学2年生」をゴールに見据えたカリキュラムを組んでいます。

幼児の成長に合わせた教育

一般的に、3歳までは右脳が、以降は左脳の働きが活発になるとされています。キンダーキッズインターナショナルスクールではこのような脳の成長特性を踏まえ、学習を行っています。

身体も動かせる

園庭や屋内ジムを用意し、身体を動かしながら英語を勉強できる環境を整えています。座りっぱなしではなく身体を動かすことで、幼児の集中力が途切れることを防止し英語への興味を高め続けます。

ママ・パパが選べる通園時間

預かり時間はショートコース・ロングコースがあり、延長保育は最大19時まで対応しています。0歳時も預かるベイビークラスなら、お昼のサークルタイム（終わりの会）までのショートコースを利用してママ・パパとの触れ合いタイムを確保可能。少し大きくなったらロングコースで18時15分まで利用し、英語にふれる時間を長くするなど、都合に合わせた利用方法を選べるのが魅力的です。

キンダーキッズインターナショナルスクールの費用

費用に関する記述は公式サイトにありませんでした。

キンダーキッズインターナショナルスクールの教室情報