保育園のお迎え後、ぐずる子どもを英会話へ送迎することに限界を感じている保護者の方も多いでしょう。買物、夕飯の支度、お風呂の準備など過密な夕方のスケジュールの中、送迎の負担は大きなものです。そんな送迎の負担は、オンライン英会話に切り替えることで手放せるかもしれません。
通学型の英会話スクールは、同年代の子ども同士が顔を合わせるグループレッスンが中心です。友だちと一緒に歌ったり体を動かしたりする活動を通じて、集団の中でのコミュニケーション力を育てられる効果も期待できます。
一方でオンライン英会話は、講師と子どもが一対一で向き合うマンツーマンレッスンが基本スタイルです。周りを気にせず自分のペースで発言できるため、人見知りの子どもや、まだ集団行動に慣れていない未就学児でも取り組みやすいのが魅力です。
どちらが優れているというよりも、集団での社会性を重視するか、個別の発話量を重視するかという役割の違いとして捉えると選びやすくなります。送迎の負担を軽くしたい場合にも、自宅で完結するオンライン型が現実的な選択肢のひとつになるでしょう。
送迎の時間がまるごとなくなることで、夕食の準備や上の子の宿題対応など、他の家事にあてる時間を確保しやすくなります。
車や自転車での移動がない分、子どもは疲れていない状態のままレッスンに入れます。自分の家という慣れた環境で受講できるため、人見知りの子どもでもリラックスして参加しやすくなる点もポイントです。
移動の負担がなければ、週2回・週3回とレッスン回数を増やす選択もしやすくなります。英語に触れる回数が増えることは、継続的な学習習慣づくりにもつながります。
3歳前後の子どもは、発達段階からみて集中できる時間が短いのが自然です。だからこそ、20分前後のレッスンをいくつかのアクティビティに区切り、テンポよく進めてくれるカリキュラムかどうかを確認しておきましょう。単調な講義形式ではなく、飽きさせない工夫があるかどうかが、続けやすさを左右します。あらかじめ体験レッスンを受けて、わが子の反応を見ておくと選びやすくなります。
座って話を聞くだけのレッスンは、幼児にとってハードルが高いものです。歌やアニメ、ゲームなど、体を動かしたり画面の中のキャラクターと一緒に楽しんだりできる参加型のカリキュラムなら、子ども自身が「もっとやりたい」と感じやすくなります。楽しさが継続の原動力になる点は、通学型・オンライン型を問わず共通するポイントです。教材のサンプル動画などを事前にチェックしておくとイメージがつかみやすいでしょう。
どれだけ教材が優れていても、講師との相性が合わなければレッスンは長続きしません。幼児指導の経験があるか、子どものペースに合わせて話しかけてくれる講師かどうかは、事前に体験レッスンなどで確認しておくことが大切です。
笑顔で接してくれる講師であれば、子どもも安心して画面の前に座っていられます。担当講師を固定できるかどうかも、事前に確認しておくとよいでしょう。
送迎の負担をなくすオンライン英会話は、親子どちらの負担も減らせる選択肢のひとつです。まずは気になるスクールの体験レッスンから試してみて、下記のページも参考にしながら比較検討してみてください。
講師スタイル別に、幼児期から通える子ども英会話スクールを紹介します。子どもに合った学び方を選ぶために、ぜひ参考にしてみてください。
※選定基準※
2022年3月10日時点で、「子ども 英会話スクール」でGoogle検索してヒットした上位40校を選定。
そのうち、全国47都道府県に校舎があり、少人数(8名まで)のレッスンに対応しているスクール3社をピックアップ。