英語嫌いをつくらず、ことばとして英語を習得する学習法を実践するラングランドキッズは、どのような特徴があるのでしょうか。同校の評判やスクールの特徴を紹介するので、お子さんに合う英会話スクール選びに役立ててください。
全員ネイティブ講師です。国籍もアメリカやカナダばかりではなくアジアやオセアニア地域の方もいらっしゃるので、いろいろなレベルにあうクラスが受講できます。先生は担任制なので毎回自己紹介から始めるというような時間の無駄がなく、通えば通うほど共通の話題も増えるのがいいと思います。
引用元:みんなの英語ひろば(https://eigohiroba.jp/item/79227609/reviews)
会話を中心としたレッスンで、英語のアウトプットをしたい自分にとっては最適であった。特に、毎回最低5つの新しいフレーズを身につけるまで練習させていただけたので、知識の定着をレッスン中に行うことができたのはよかった。
引用元:みんなの英語ひろば(https://eigohiroba.jp/item/79227609/reviews)
全くの、初心者で遊んでいる感覚からはじまりましたが、今では英検資格をとり役にたつ。とにかく先生が楽しい事を中心にお勉強している感覚はないので、自然と身に付く。中学生に、なった今では、英語が一番得意と胸を張って言えるほど上達した。
引用元:コドモブースター(https://kodomo-booster.com/schools/s4025#/)
ラングランドは講師をほぼネイティブで揃えているスクールで、特に時間が短いわけではないレッスンなのでずいぶんお得感があったと思います。ひとクラス最大5人というグループレッスンに入りましたが、レベルをきちんと揃えていたせいか最大5人集まることは稀だったので本当に少人数でレッスンを受けられてラッキーだったと思います。
引用元:レスナビ英会話(https://lesnavi.com/%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1/92)
ラングランドに通い始めて3か月になります。3~5人のクラスで担任制ですが、レベルがほぼ一緒でスタートなのですごくやりやすい。配られるプリントに沿って大体進められるけれどその日によって進行具合も違うし、今日はここまでやらなきゃダメという縛りがないのですごくリラックスしてレッスンを受けられています。
引用元:レスナビ英会話(https://lesnavi.com/%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1/92)
幼児から高校レベルまで、最終的には英検2級レベルまでの英語一貫教育を行っています。幼児から英検を基軸にした教材を用い、小学校入学前で英検5級の基礎を身につけていきます。5段階の独自の指導法で、「聞く・話す・読む・書く」の英語4技能、「聞くこと」「読むこと」「やりとり」「発表」「書くこと」の英語5領域を、楽しくマスターしていきます。
長年にわたり研究してきた、旺文社LL教室のメソッドをフル活用して、それぞれの年齢に最適な指導法を行っていきます。
オンラインと対面のレッスンを選べ、さらにマンツーマンのプライベートレッスンや少人数でのグループレッスンなども自由にカスタマイズできます。子どものやる気やレベルに合わせてレッスン回数も増やせるため、目的に応じて調整が可能です。
ラングランドではネイティブ講師による会話レッスンを、英語だけでなく28カ国語提供してきました。現在も10カ国語が飛び交う国際色豊かな環境であり、子どもの頃から慣れ親しむことで、本当の意味でのグローバルな意識を育むことができます。
幼児から理想的に英語教育を始める「マメ・コース」では、歌やゲームなどで英語を学びます。楽しくて仕方ないから自然に英語を身につけていきます。
幼児から小2までの「マーブル・キッズ・コース」では、身近な経験をテーマに想像力を育み、自分の気持ちを表現する言葉を学習していきます。英検5級の基本的な単語や表現も学びます。
※クラスにより料金は異なります。
講師スタイル別に、幼児期から通える子ども英会話スクールを紹介します。子どもに合った学び方を選ぶために、ぜひ参考にしてみてください。
※選定基準※
2022年3月10日時点で、「子ども 英会話スクール」でGoogle検索してヒットした上位40校を選定。
そのうち、全国47都道府県に校舎があり、少人数(8名まで)のレッスンに対応しているスクール3社をピックアップ。