プレスクールの講師は、ネイティブ講師とバイリンガル講師の2名体制。バイリンガル講師は子どもが不安がらず楽しく英語に触れられるようにサポートしてくれます。五感を使った遊びやスポーツ、音楽、手先のトレーニングなど幼児教育のカリキュラムを行い、子どもの自立を促します。
発音が良くなった。いつも終わると楽しそうに今日の出来事を話してくれるようになった。日常会話でも積極的に英語を織り交ぜて話している。スナックタイムがある。また長期休暇の時やイベントの時はいつもと違ったアクティビティやパーティがあるのが嬉しい。毎回終わった後に迎えに行くと今日の様子を写真をテレビ画面に写してくれて、それを見ながら説明してくれるので子供の様子がよく分かる。
引用元:こどもブースター(https://kodomo-booster.com/schools/s146922/reviews#/)
娘の通う小学校への無料送迎バスがあること。小学校から家までの道のりは自動車の通りも激しく、また少し暗い道もあります。小学校まで迎えにいってくれて、安全な民間学童で預かってくれているのは、私にとって安心以外の何ものでもありません。また、帰りも19時半までの延長保育を選択すれば、家の近くまで送迎バスで送ってきてくれるというではないですか!!
引用元:ワーママ研究室(https://wmaco.blog/kidsup/)
teacherがとにかく褒めて楽しく過ごさせてくれるので自己肯定感が育つ。アクティビティやゲーム等多くのプログラムがあり楽しんでいる。スクールの雰囲気は、非常にポジティブ。 teacherは子供がどんな様子だったか進んで話してくれる。
引用元:コドモブースター(https://kodomo-booster.com/schools/s207027/reviews#/)
キッズアップにレッスンはすべて英語。スクールに到着すると、英語の歌やゲームで日本語から英語に頭を切り替えることから始めます。幼児期の発達に重要なのは五感です。どんな匂いがするの?どんな音?など、子どもの五感を刺激します。英語の音楽が流れる、おやつの時間もありますよ。
初めて外国人の先生と話をして日本語が通じないと不安になる子もいるでしょう。キッズアップでは日本語が話せる先生がいるので大丈夫!
「どんな授業を受けているのか気になる」というパパやママもいるのでは。レッスンの様子を動画で撮影しているので、子どもの様子を確認することができます。
週数回とはいえ送り迎えは大変です。キッズアップには無料送迎バスがあり、保育園から自宅周辺までサポートしてくれるので送り迎えの必要はありません。
なかなか仕事が終わらない日もあるでしょう。そんな時でも、最長19時30分まで延長可能。ここなら安心して子どもを預けることができますね。
無料体験受付中!通学をしようか迷っている方は無料体験に参加してみてください。
キッズアップでは、検温や消毒、施錠、カメラを設置した教室で子どもたちを守ります。
カラフルな椅子や壁に描かれた動物たち。子どもが入りやすいよう教室の内観も工夫されています。
費用:公式サイトに記載がありませんでした。
講師スタイル別に、幼児期から通える子ども英会話スクールを紹介します。子どもに合った学び方を選ぶために、ぜひ参考にしてみてください。
※選定基準※
2022年3月10日時点で、「子ども 英会話スクール」でGoogle検索してヒットした上位40校を選定。
そのうち、全国47都道府県に校舎があり、少人数(8名まで)のレッスンに対応しているスクール3社をピックアップ。