H.G.L.英会話

園児や小・中学生などを対象とした英会話教室「H.G.L.英会話」についてまとめました。少人数レッスンを採用したり、保護者と連携を緊密にしたりするなどさまざま工夫しています。

当記事では、H.G.L.英会話の3歳から始める英会話サービスについて解説していきますので、ぜひ最後までお読みください。

H.G.L.英会話の評判

ネイティブの先生と日本人の先生が対応

（前略）英会話レッスンの方はネイティブの先生と日本人の先生が二人でレッスンを受け持ってくれています。日本人の先生がいることで、入会当初は子供自身安心して始められたようです。英語が話せるようになることを願っています。

何事も積極的

小学生の息子が通っているH.G.L.英会話は、小学校入学前の幼児コースの段階ですでにアルファベットの大文字小文字の認識ができるまでになります。小学校の低学年では文字と音の関係を理解するためにフォニックス学習をします。早い段階で多くを学ぶのは大変そうですが、意外と楽しく学べているようです。息子も幼稚園の頃からお世話になっているので、小学生ではフォニックス学習をしています。少しずつですが、自分の力で文字を読むようになってきました。英検もチャレンジするために頑張っています。英語が楽しいのか、何事も積極的に取り組んでいます。 授業料は他と比べても普通だと思います。ネイティブ講師と日本人講師の指導なので、むしろ安いかもしれません。

地元でも評判

お友達とH.G.L.英会話に通っています。今後2020年からは小学生の授業の中に英語も必須 になってくるときいて早めに英語の準備をしたほうがいいねとお友達のお母さんと話して最初ということも あり楽しく通ってもらいたかったので友達と入会しました。 基本は外人の先生でのレッスンですが子供がなれるまでは日本人の先生がサポートでついてくれるので 子供も安心しています。毎年最低1回は英検を受験することになっているので子供も目的をもちながらレッスンをしているので やる気も常にある感じです。50分レッスンで月謝は7800円なので安いほうかなと思います。地元でも評判はいいので高校生くらいまで 継続させたいなと思っています。

H.G.L.英会話の特徴

歌やゲームなど子どもが楽しめる工夫

H.G.L.英会話は、未就学から大学生までを対象とした英会話スクールです。未就学の子どもには歌やゲームなど、楽しめるようなレッスンを行っています。ネイティブ英語のシャワーを浴び、慣れてきたら大文字を学び、小学校入学前に小文字制覇を目指します。リスニングや会話訓練も怠らず行っているのが特筆すべきポイントです。小学生へのレッスンは、フォニックスで読む訓練がプラスされます。小学校の英語の授業に対応したり、児童英検や英検にチャレンジしたりするのが特徴です。

少人数クラスのレッスンを採用

同スクールでは、少人数クラスでのレッスンを行っています。人数が少ないため、わからないことを確認しやすいのが魅力でしょう。算数や数学などのクラスもあり、まずは自分で解決してみる力を養っていくことに注力しています。シャイなタイプの子どもも講師がカバーしていますので、無理なく馴染んでいけるでしょう。レッスンは常にネイティブ講師と日本人講師が対応しており、慣れるまで日本人講師がサポートしています。

保護者と講師がタッグを組んでサポート

子どもが「やめたい」という場合、講師によるサポートが期待できます。 家庭で子どもを励ましたうえで来校すると、授業ではゲームで目先を変えたり、さまざまな対応でやる気を取り戻したりできるよう努めています。保護者とタッグを組んで子どものバックアップをしているスクールですので、安心できるでしょう。

H.G.L.英会話の費用

就学前（2～5歳児）:基本50分週1回

プライベート英会話（2～5歳児）:基本40～50分週1回

※詳しくは教室へ直接お問い合わせください。

H.G.L.英会話の教室情報